貸切バスの車種はいろいろ!利用用途で選ぼう

「貸切バス」といえば、その車種については主に4種類にわけられて、小型バス、マイクロバス、中型バス、大型バスなどに分類することが出来ます。その特徴としてレンタカー等の乗り物だけを借りるのと違って、その会社と契約して運転手や助手、場合によっては案内係を付けて借り受けるのであり、その場合に、日帰りの時も有れば数日に亘って観光地等を周る場合もあります。また、バスを利用するには観光地巡りのツアーバスなどもありますが、此方も御存知のよう主たる観光地は決められていて、個人や団体、グループがツアー旅行の所定の料金を支払ってバスが手配されるのであって、これらも観光バスであって貸切バスとは少し異なるところでもあります。

まず、小型バスの場合は主に、21名から24名程度の利用になります。単純に貸切バスを利用するには、主なところでは会社の団体での観光旅行や児童生徒の学校での修学旅行や各種遠征行事に利用されるのがよく知られています。もちろんそれ以外にも色々と利用の仕方がありますが、飽くまでも乗り物に関係する物を借りるのであって、目的地に関しては飽くまでも借り受ける側が設定するのが当たり前になっています。貸切バスの場合は、このように利用する団体の行き先や目的地、観光地へ行く場合には乗客達は路線バスのようにバス停が有るわけでもないので、時には休憩も取りながら直行するのが普通です。

また、小型のやや大きめのバスはマイクロバスになりますが、乗員数は概ね18名から27名程度になります。特に、短距離、短時間などの利用におすすめです。例えば結婚式場への送迎時や、荷物の比較的少ない利用客に最適です。比較的小回りもきき場所によっては狭い道にも入ることができます。

一般的にいえることは、兎も角も利用者の一方的な目的によって利用できるのが貸切バスの良いところでも有って、普通に団体客は顔見知りの知り合いの人達ばかりで、彼等が一団となって行動することが特徴の一つであり、中でも客同士がニコニコとお酒などを酌み交わしながら、和気あいあいのうちに旅行を楽しむことも出来ます。其れに、貸切バスでも25名から27名程度は中型バスとなり、更なる特徴といえば、鉄道路線や電車を利用する場合より比較的安上がりで利用することができるのも最大の特徴です。バス会社や利用の仕方によってはほぼ見積額通りというところが一般的であり、交渉次第によっては更に予算を縮小することも可能なのです。

一般的に大勢の団体での大型バスは45名から60名程度になります。勿論、この大型バスは大人数で利用されますが、其れ以上の人員になりますとバスの種類によっては数台のバスを貸切るのが一般的になります。料金は貸切バスの種類によって決まってくるもので、利用する人数には関係なく決まってくるのが普通です。同じバスでも時間や距離に応じて値段も決まってきますし、より割安の金額で利用できるのが大きなメリットになるでしょう。 

何れにしても、貸切バス利用の良い点は、利用者の希望の指定したところへ配車も出来るし、終着の際もお客の希望の場所に自由に停車や降車することもできます。 此のように貸切バスは、利用者にとっては全く苦労いらずで、便利に利用できる乗り物でありますし、利用価値の高い乗り方とも言えそうです。